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ウィッグは自分で付け外し可能なの?

ウィッグは自分で付け外し可能なの?

ウィッグには自分で付け外しできるものとできないものがあります。

それぞれの特徴や、着脱方法をご紹介します。

自分で着脱できないもの

自分で着脱できないウィッグは、基本的に編み込み式となります。

これは自毛に糸を編み込み、ウィッグを薄毛部分に括りつけるという方法です。

施工を取り扱っているサロンに行けば、装着、取り外しともに対応してくれます。

外れる心配がないので、激しい動きを繰り返す環境にいる方などにはオススメです。

自毛が伸びてくると編み込んだウィッグが浮いてくるので、そのような際には編み直しが必要になります。

自分で着脱できるもの

自分で着脱できるのは、ピンで留めるタイプのウィッグとなります。

種類によって方法が違うので以下でご紹介します。

【フルウィッグの装着方法】

1.準備
静電気を防止するため、装着前に専用のスプレーをウィッグに吹きかけ、ブラシで丁寧にとかします。

スプレーを吹きかけたワイヤーブラシでとかしてもOKです。

2.ヘアネットの装着
装着時に襟足の髪の毛がはみ出てしまわないよう、一度首まで通します。

装着の際は、生え際まで全体を引き上げるようにして髪の毛をまとめます。

後頭部にボリュームがつくようにまとめるのが、見栄えよくウィッグをつけるコツです。

髪の毛がまとまったらヘアネットの端を頭頂部付近でクロスさせ、ヘアピンで固定します。

外れてしまわないように、ヘアピンをいくつか使って留めましょう。

3.ウィッグの装着
ウィッグの中心と頭の中心を合わせるように装着します。

上に乗せるように被るのではなく、前から後ろにずらすように被り、位置を合わせていきましょう。

おおよその位置が決まったら、こめかみ部分にある調節金具を押さえ、微調整をしながら全体のバランスを整えていきます。

フィットしたら最後にブラッシングをし、好みのヘアスタイルになったら完了です。

4.取り外し後のお手入れ
ウィッグに水道水をスプレーして、ワイヤーブラシでブラッシングし、ウィッグのもつれをとっていきます。

形を整え、専用スタンドに固定後、室内で自然乾燥させて完了です。

【フロントウィッグの装着方法】

1.装着方法
フロントウィッグはフルウィッグと違い、ネットを被る必要がありません。

地毛の上に直接被せます。

フェースラインを髪の生え際より手前に、覆うようにして装着しましょう。

2.固定金具で留める
固定金具が数ヵ所あるため、ウィッグの上から手で押して留めます。

カチッと音がなるまでしっかりと押しましょう。

固定金具がきちんと留まっていないと、ウィッグがずれてきてしまう恐れがあります。

3.スタイリング
ウィッグが固定されたら、ヘアブラシで自分の髪と馴染ませていきます。

最後に好みのヘアスタイルにして完了です。

4.使用後のお手入れ
フルウィッグと同様に、水道水をスプレーしワイヤーブラシでもつれをとります。

形を整えたら、タオルの上で自然乾燥させます。

乾燥したら通気性の良い箱に入れ、湿気の少ない場所で保管しましょう。