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ウィッグの種類について

ウィッグの種類について

薄毛や白髪、髪のコシ・ハリがなくなるなど、年齢を重ねるごとに髪に関する悩みは増えていきます。

ひと昔前であれば、ウィッグというと薄毛隠しというイメージがありましたが、近ごろではお洒落感覚で利用する人たちも増え、女性にとって大変身近なものになってきました。

ここでは女性用のウィッグの種類について詳しくご説明していきましょう。

フルタイプ、ポイントタイプ、ハーフタイプの違い

女性用ウィッグは目的に応じて主に3つの種類に分けることができます。

①「フルタイプ」ウィッグ

地毛の長さや色を気にせずに使用でき、大胆にイメージを変えたい人におすすめのウィッグです。

頭全体をすっぽりと覆うタイプなので、ロングからショート、ショートからロングというように髪の長さを変えたり、髪色を変えたりすることもできるので、いつもと違う雰囲気を楽しむことができます。

また、全体的な髪のボリューム不足や薄毛、白髪などに対してもしっかりとカバーしてくれるので、若返り効果も期待できます。

②「ポイントタイプ」ウィッグ

今のヘアスタイルは変えたくないけれど、部分的にボリュームを出したいという人にぴったりのウィッグです。

前髪のボリュームを少しだけ増やしたり、頭頂部の薄毛を隠したりと全体的な印象は大きく変えず、いつもより少し変化を出すことができます。

部分的なウィッグなので付けるのも簡単で、地毛を活かした自然な仕上がりを楽しめます。

③「ハーフタイプ」ウィッグ

前髪がなくつむじ辺りから付けるタイプのもので、地毛の前髪を活かしてアレンジすることができるウィッグです。

ポイントタイプよりも広範囲をカバーすることができ、全体的に髪のボリューム感をアップすることができます。

地髪を活かしながら自然なお洒落を楽しみたい人にもオススメです。

マシンメイドとハンドメイド

ウィッグは主に、機械で髪を植え付けて量産するマシンメイドと、1本1本手縫いによって髪を縫い付けていくハンドメイドの2つの方法によって作られています。

マシンメイドは細かなニュアンスを出す髪の植え方ができないので、ハンドメイドと比べると見た目の自然さで劣ってしまいがちですが、比較的お手頃な値段で購入できるのが魅力です。

一方、ハンドメイドの製品は手間がかかっている分、値段は高くなってしまいますが、細かなニュアンスの表現が可能で仕上がりも自然です。

ファッションウィッグのように気軽なお洒落としてウィッグを楽しむならマシンメイドのものを、毎日の使用や長く使い続けることを目的とするのならハンドメイドのものを選ぶのがおすすめです。

医療向けウィッグ

医療向けウィッグは、抗癌剤の副作用などによる抜け毛や薄毛でウィッグが必要になった時に使われるものを指します。

一般的なウィッグと明確な定義の違いはありませんが、抗癌剤などの治療中は肌が敏感になっているためやわらかい素材を使ったり、段階的な脱毛による頭囲サイズの変化に対応できるようにサイズ調整用のアジャスターがついていたりと、様々な工夫がされています。

マリブウィッグの医療向けウィッグは、全てハンドメイドで作られており、マシンメイドに比べて通気性に優れたものが多いです。

また、ウィッグのベースキャップに関しては伸縮性が高くフィットするものが多いので、ぜひ一度お試し下さい。