医療用ウィッグとは?

病気治療中の脱毛によるお客様のデリケートな状態を考慮。刺激の少ない柔らか素材を使用するなど、脱毛によるショックやストレスを少しでも軽減していただけるように配慮してつくられた医療向けウィッグです。また、治療後はファッション用おしゃれウィッグとしてもご利用いただけます。

  • 材質
  • 製造
  • ベースキャップ

がん治療と脱毛

抗がん剤使用の効果
がん治療には、外科治療(手術)、放射線治療、化学(抗がん剤)治療などがあります。抗がん剤治療は、がんの細胞分裂を抑え、がん細胞を破壊する治療方法です。投与すると血液中に入り全身のすみずみまで運ばれて、体内に潜むがん細胞を攻撃し破壊します。全身のどこにがん細胞があっても、それを攻撃するので全身的な治療効果がのぞめます。
投与方法
静脈に注射するか、内服します。
抗がん剤治療の副作用
アレキル化剤、代謝拮抗剤など、よく使われる抗がん剤には、吐き気・嘔吐・脱毛などの副作用があります。使用する抗がん剤の種類や量によって脱毛率は30%くらいから、全身脱毛の可能性まで、その程度も変わってきます。
脱毛の開始時期
多くの場合、抗がん剤を投与してから約2~3週間後に脱毛が始まります。抗がん剤治療は投与方法や組み合わせで治療効果が大きく変わり、その副作用もかなり個人差があります。脱毛などの副作用が激しく出る場合もあれば、ほとんどでない場合もあります。

病をきっかけに新しい自分と出会う

抗がん剤治療を開始してから約2~3週間後には脱毛が始まるといわれています。シャンプーやブラッシングの際に多くの髪が抜けるようになったり、就寝時の枕にも抜け毛が目立つようになります。大量の髪の毛が抜け落ちることは想像以上の精神的苦痛をともなうのです。とくに女性にとってはショックが大きいもの。しかし、脱毛や抜け毛は病気が悪化しているからではなく、抗がん剤が効いている結果であることを理解して、必要以上に落ち込むことを避けましょう。
さらには病気や脱毛を否定的にとらえるのではなく、たとえばウィッグを使うとしたら、今までできなかったようなおしゃれなスタイルを選んで楽しんでみる、という気持ちも大切です。
がんの宣告を受けてから毎日ベッドのうえで自分の病巣に向かって笑いかけていたら、いつのまにかがんが消えてしまった、という報告もあります。
病をきっかけに新しい自分と出会うこと。ふさぎがちな気分もパッと明るくなるかもしれません。

脱毛によるストレスと上手につきあう5つの方法

ご利用開始までのプロセス

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    まずはお問い合わせ下さい

    フリーダイヤル(0120-60-3517)、またはeメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。ウィッグの購入は脱毛が始まってすぐ、もしくは進行中でも問題ありませんが、できるだけ体調の落ち着いている、脱毛の始まる前をおすすめします。可能性が想定されるだけの方も、お気軽にお問い合わせ下さい。

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    お申し込み

    日本全国にある販売店(※HP上の全国店舗一覧をご参照下さい)から、お近くの専門アドバイザーをご紹介させていただきます。販売店までご来店いただくか、または、ご自宅、病院などへの訪問もいたします。ご希望の場所、日時をアドバイザーまでお申し込みください。お客様のご要望に合わせて対応いたします。

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    ご相談

    アドバイザーがお客様のご希望を細かくうかがい、ウィッグの種類やお手入れの方法などをアドバイスいたします。

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    ご試着~ご注文

    ご希望のスタイル、カラー、価格のウィッグをご試着いただいたうえで、サイズ、スタイルの調整を行います。さらにセットの仕方や保存方法、メンテナンス等のご説明をさせていただきます。

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    製造

    すべてハンドメイド(手植え)です。その場からご使用いただけます。(特別なアレンジが必要な場合の み後日のお渡しとなりますので、ご注文時にご確認下さい)